歴史・民俗
資料番号:16629
資料解説
松崎宿の南側の出入り口にあたります。宿場の出入り口に設置された石垣は、東海道・中山道などでも見られますが、後の道路拡張などで多くがこわされています。南北両方の構口が残る松崎宿は、全国的にも貴重な場所です。
資料名 | マツサキシュクミナミカマエグチ松崎宿南構口 |
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別名・学術名 | |
指定区分 | 小郡市指定史跡名勝天然記念物 |
数量 | 1 |
計測部位 | |
計測値 | |
寸法 | 4.25×3.8×1.76〜1.95m |
巻 / 号 / 通巻 | / / |
資料分類 | 歴史 |
使用分野 | 交通・運輸・通信 |
使用時代 | 江戸時代 |
材質形態 | 石 |
技法 | 石造物 |
製・製作時代 | 江戸時代 |
保管施設 | |
関連地 | 松崎 |